アトピー情報、縛られていませんか?

今思うがままにキーボードを打っているのですが、病気になった場合に真剣に対応してくれる人がいるだろうか?と考えてみます。所詮、井戸端会議的なもので大勢の人は日常の仕事や家事やつきあいで忙しいだろうし、まともな医療機関は大多数だと信じたいけれど、その医療機関も日本の国民皆保険の状態で毎日数多くの患者を見なければいけないから、きちんと説明できず、いわゆる3分診療かそういった長くは時間を取れない診療になるかもしれない。それで医師と患者のディス・コミュニケーション、食い違いが生じるとしよう。アトピー標準療法に基づき、きちんとステロイド外用薬と保湿剤を使用しているかどうか、確認がとれないかもしれない。かつての私がそうであったように。

そうすると、不安に付け込んだネットが味方になるという寸法。アトピー・ビジネス(不当に金を取るビジネス)なんて、アトピーでない健常者からしたら、そんなネット広告なんてなんの興味も引かない。たとえば、考えてみれば、若者に更年期障害のリスクの広告なんて誰が見るだろうか?当事者意識を引かない説明、広告、プロパガンダと言ってもいいでしょう。見ないでしょう。

うーん。今日も私のメールにステロイドの危険性を書いた嘘八百のメルマガが来ました。いつまでメルマガがくるのでしょうか?そのサイトで何かアトピー関連の商品を買わないとメルマガは止まらないのかな?とも思っています。

不況といえど、ホームレス状態になる人は増えて気の毒だなと思うけれど、日本全国民全員がそんなホームレス状態になっているわけではなく、もうすぐ中国にGDPで追い抜かれるとは言われながらまだアメリカに次ぐ世界第二位の経済大国なわけだから、アトピービジネスの商品を買う余裕のある人はまだまだいるのでしょう。よく言われるように、巷で買いたいものが見当たらないだけで、潜在的な消費者はいるわけで、何か適当な”妥当”だと思われる理由があればアトピービジネスでも『不安』につけ込まれて、お金を払う人がいるのでしょう。たとえば、温泉が良いと言われれば、かつては社員旅行で行っていた温泉とか、近年の自然派を引き付けるキーワードで湯治がよりポジティブに捉えられて、需要喚起になるかもしれない。閑話休題。

老人のアトピーは存在しないそうですが、アトピービジネスが害のない水、石鹸やシャンプーで高い金をふんだくっていても、なにせ元々害がないのだから、訴えられることはまずない。たとえ万が一のような低い確率で効いても、効かなくても、アトピー自体もともと自然によくなる(寛解)の症状だから、そのうち良くなることだし、良くならない人がいても、良くなった人をズーム・イン、クロース・アップして広告に体験談をバンバン載せれば、また儲かるのでしょう。ステロイド外用薬や保湿剤を、より悪者にすることによって、さらに効果は高まるという具合。

現在アトピーの方、ネットで調べているのは、ステロイドにマイナス・イメージを持っていて、そう期待していませんか?

 
 

banner_24 なるほど、と思って下さる方はこちらに →

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