アトピー情報、正しいかは二の次?

2年ほど前で少し古くなるのですが、『あるある大辞典』というテレビ番組があり、納豆のニセ情報で10年ほど続いてきた番組がなくなりました。私は元々そういう番組を見ていなかったのですが、99年ころにアトピーだか肌にいいと言われる、グリセリンと尿素を含んだ水が紹介されて、薬屋とホームセンターで品切れになったことがありました。家族の者がそれを見ていて私自身は試したかどうかは覚えていませんが、本当にいいものならおそらく現在でも標準的に使われていることでしょう。

テレビ番組や雑誌なんかで、こういった健康食品が紹介されると、なぜ多くの人が買うのだろうかという仕組みが、私は今知りたいと思っています。理想的なのは必要なものを買うのが一番でしょう。

単純にモノを買う時に、判断したいのが特に今の経済状態ではまず安い。同じ値段だったら近いところ。
現在の必要なモノがまずある日本では、感情の入る余地が多分にあるのでは、と思います。気心の知れたところ、世間話程度でも、自分に関心を持ってくれると人は満足するものでしょう。昭和の中頃だったらそれはマスコミや現在のインターネットよりももっと直接的な、訪問販売も影響が大きかったかもしれません。

アトピー性皮膚炎自体は、竹原和彦ドクターが書かれているように、元々ありふれた症状で皮膚科にとって初歩的なもので、日本皮膚科学会にあるようにステロイド外用薬と保湿剤を適切に使った標準療法でいいはずなのですが、そうはあまりなっていません。
きちんと情報を知らず、アトピーに悩み続けていると、不安になってしまいがちになります。つまり、そういう孤独感が『アトピービジネス』や健康情報の氾濫を招いているのではと思うのですが、具体的には分からず知りたいところです。

 

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