私自身のアトピー 2

今、見た目ほとんどアトピーだったことが分からず、自身も殆んど不自由なく暮らしています。やや乾燥肌だなと思うくらいです。ありがたいことです。

ほんの1年3ヶ月くらい前は、最悪期でした。まず典型的に痒いし、皮膚は放っておけば荒れる一方で出血や浸潤液が出て、それでカサブタが出来るもののきちんと修復はせずカサブタが剥がれ落ちまた出血、といった悪循環の繰り返しでした。

でも回復したんですね。例えて言うなら、怪我をして一時的に皮膚は荒れますね。どこかにぶつけた、それで出血、そしてカサブタが出来て段々と治ってくる。そんなイメージですね。実際そういうふうに回復してきました。私はステロイドによく言われるようなステロイドをなるべく使わない方がいいという偏見を3年近く前から持ってしまっていたので、その1年くらい前の最悪期から現在までステロイドはおろか保湿剤まで使わないという、今思えば無茶な方法をとってきました。でも回復して、いや、回復させてきました。と言っても特に大したことをしたわけではありません。誰にでも出来ます。といってもこれは、今思えばオマケみたいな方法かもしれません。

別に竹原和彦ドクターの回し者でもなんでもなく、単に私がその著書を気に入ったからまた引用させてもらいます。『こうして治すアトピー』(岩波書店)から。私がいうそのオマケは以下の考え方に今思えばあっていた、もしくは当たらずとも遠からじと言ったところでしょうか。

アトピー性皮膚炎の発症の背景には、まず遺伝的体質としてIgE抗体を産生しやすい「アレルギー体質」と、皮膚の表面を保護している防御機能に問題がある「バリアーの障害がある」。このバリアーの障害は水分保持能力の低下も伴っているため、アトピー性皮膚炎の患者さんの皮膚は一見正常に見えても乾燥傾向が強い。(p9)

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。